パッケージ管理システム(ようはコマンドとかライブラリとかを簡単にインストールするやつ)MacPortsとHomebrewのメモ
MacPorts(portコマンド)はvariantsという機能があって、portファイル(コンパイル方法などが記述されてる)を作った人が用意しておいたいくつかのオプション(universalにするとか)を選んでインストールすることができる。
ただし、すでに存在するライブラリやコマンドをガン無視して自分で全部用意しようとするので死ぬほど時間がかかる上に、自分でいんすとーるしたものとごっちゃになる。
Homebrew(brewコマンド)はすでに存在するライブラリはインストールしない(/usrや/optを調べてくれる)ので依存関係で泣きそうになることは減る。
オプションを指定することもできるが、対応しているまだfomulaは少ない。
まぁこれくらいのファイルなら自作できるのでおけ?なわけないだろめんどくせぇw
まぁどちらも一長一短だけど、とりあえず両方入れとく。MacPortsが既存ライブラリを利用してくれたら万事解決なんだけどな、、、
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