重回帰分析がやりたくて、でも行列計算とか自分で実装するのめんどくさくて結局OpenCVで実装した。行列サイズとか可変なので結構便利。
そこまではよかったが、この重回帰分析の結果が”どれくらいいい感じなのか?”を示さないといけないわけで。。。
というわけでt検定とかF検定とか調べて実装したんだけれども。
先生が一言
「いや、棄却域にはいらなかったものにはあんま意味はないから。。。」
なんでも「棄却域に入る=差がある」けど「棄却域に入らない」は「差がない」ではなく「差がないとは言えない」らしい。
まじかよww 最初っから相談しにいけばよかったじぇい
まぁ最悪の場合は教師信号との誤差でごまかs(ry
ってだめだよねー 速攻でばれるよねーー
どうすっかなぁ。。。
どなたか”重回帰分析の解析結果の正当性”を証明する方法を知りませんか?
2 comments:
2011年1月20日 18:57
うむ。それなら、ユニバーサルメルカトル図法で解けるな。
2011年1月20日 20:07
>>匿名 さん
いやいy,、、いやいやいや
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