2010年10月4日月曜日

覚えれればなんだっていいじゃない

何かを勉強するときの参考書って人それぞれいろんな好みがあると思う。
文字がびっしり書いてないとだめな人、赤シートで穴埋め問題がないと気に入らない人、いろいろあると思う。そんな中俺は、図説やネタがないとだめな人。

小説とか自分が好きで読むものはいくら文字があってもいいが、仕方なく読む参考書が文字ばっかりだと5分で飽きる。なので必然的に、要所要所にネタが散りばめられているのとか絵が多いのとか要点しかかかれてないのとか、そんな一風変わった参考書を使っている。
え?そんなんで勉強になるのかって? 

まぁやらないよりはいいんじゃないかな?かな?

結局なにをいいたいかと言うと。。。
もえたんサブリーダーもなかなかのもんだと思うんだ!

文法&表現を学べる本、例文がアニメの名台詞などをネタにしたものだったりするのでそういう系の趣味の人にはとても読みやすい。

英語資格対策に地味に役立ちました。
私が英語の勉強が続かないのは「覚える事が多くてうんざりするから」なので、この本は存外役に立ちました。

0 comments:

コメントを投稿