2010年10月1日金曜日

gist.github vs syntaxhighlighter

今日は内定式とかあったけど、その件は後で書くとして、この記事では今後gistを使うかsyntaxhighlighterを使うか決めるために両方試してみる。

見え方の違いは続きをよんでね





まずはgist


ソースコードはgist上にあるのでgistが落ちると見えないという難点がある。だが「わざわざpreタグを書かなくていい」「転載しやすい」という利点と「オンラインで修正できる」「ソースコードにコメントがもらえる」「登録したソースの一覧が見れる」という利点がある。

次にsyntaxhighlighter
 
#tinyurlで短縮する
def tinyurl_shorten_url(long_url)
  query = "url=#{URI.encode(long_url)}"
  result = Net::HTTP.get("tinyurl.com", "/api-create.php?#{query}")
  return result
end
「ライブラリをブログにアップロードしなければならない」「preタグ書くのめんどくさい」という難点がある。だが「preタグなのでブログサービスさえ動いていれば見れる」「CSSでデザイン変更が簡単にできる」という利点がある。あと「直に書いているのでRSSに表示される」「行番号は表示される」という利点もある。


どっちを使うかは完全に好みの問題だが、書き間違えたときにブログの編集画面でソースコードを編集するのはめんどくさいし、過去にウプしたソースコードを眺めたりできるのでしばらくはgistを使ってみようと思う。

google codeで「リビジョンと行数を指定して埋め込み」とかできたら使いたいんだがな。。。

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